【産後】腰の痛みが減り普段の生活が楽になりました!交野市在住女性の改善事例をご紹介します

産後による腰痛が改善した患者さまと交野エニフ整骨院スタッフとの写真
このようなお悩みはありませんか?
  • 出産後から腰や骨盤が痛くなることがある
  • 子どもを抱っこしていて腰がつらい
  • 体勢を変えたり、立ちあがる時に腰がズキッと痛む

産後は赤ちゃんのお世話が最優先になり、自分の身体のことは後回しになってしまう方が少なくありません。

しかし、腰の痛みを我慢し続けることで、育児や家事がさらに負担になったり、肩こりや股関節の痛み、自律神経の乱れなど、別の不調につながることもあります。

実際に当院へ来院される産後のママさんからも、

「そのうち良くなると思っていた」
「産後だから仕方ないと思っていた」
「子どもを預けられず我慢していた」

というお声をよくいただきます。

ですが、産後の腰痛は決して我慢するものではありません。

症状=体からのサインを正しく受け取り、適切なケアを行うことで、育児や家事が楽になっていきます。

今回は、産後の腰痛でお悩みだった方からいただいた有難いお声をご紹介します。

お名前Y様
お住まい交野市在住
年代・性別                  40代女性
お悩み産後からの腰の痛み
来院のきっかけ看板を見て

初診時の状態

座っている時や姿勢を変えようとする時にお尻~腰にかけて痛む。

体を後ろに反ると腰が痛む。

過去の経緯

産後1年7ヵ月から、特に半年前から症状が出始めた。

症状を改善したい理由・目的

楽な状態で生活を送りたい。4ヶ月後に身内の結婚式があるので、良い状態で行きたい。

当院での見立て

まず、『座っている状態で痛む』という症状から考えられるのが”骨盤底筋群の弱化”です。
骨盤底筋群の弱化により、骨盤全体と上半身を支える支持力が低下すると「尾骨」というお尻の骨の一点に負荷が集中してしまいことで、痛みを感じるという事が考えられます。

また、『姿勢を変えた時に痛む』という症状から考えられるのが”筋肉の伸長ストレス”です。
体を動かすときにバランスを保つ筋肉たちが存在しているのですが、それらが尾骨などの骨盤に付着します。
体を動かすときは筋肉は伸長します。ということは、骨盤にある筋肉の付着部に対して過度な負荷(ストレス)が掛かっているということになります。

そして産後において重要なのが”呼吸と自律神経との関連”です。
出産後はどうしても

  • 抱っこ姿勢
  • 授乳姿勢
  • 睡眠不足

になってしまいます。
この状態が長く続くと呼吸が浅くなり、交感神経が優位な状態になり、体が回復モードに入りにくい状況が続いてしまいます。

主にこれらの見立てを立てた状態で施術を行っていきます。

産後骨盤調整での施術プラン

当院独自の「産後骨盤調整」での施術を行うに当たって、第一段階として
「尾骨への負荷を減らす」ことを最優先に行います。

まず重要なのは痛みが出ている尾骨そのものではなく、『なぜ尾骨に負荷が集中しているのか』を評価します。
検査ポイントとして

  • 骨盤底筋群の筋力 
  • 骨盤の前後への傾き
  • 股関節の可動域
  • 胸郭の可動域
  • 片足の重心バランス
  • 体幹の安定性

を確認します。

特に産後の方は

  • 股関節の伸展の制限 (足を後方に伸ばしにくくなる)
  • 内転筋の機能低下 (太ももの内側の筋力低下)
  • 腹横筋の活動低下 (体を安定させる筋力の低下)

が多くみられます。

産後骨盤調整でのアプローチ

骨盤底筋群

  • 骨盤底筋群の活動を上げる
  • 横隔膜(呼吸で使う筋肉)と連動させる

股関節

  • 股関節の前面の柔軟性の改善
  • 内転筋の筋出力の活性化

体幹

  • 腹横筋、多裂筋といった体を安定させる筋力への刺激

を行います。

目的は尾骨に集中している荷重を骨盤全体へ分散することです。

▼産後骨盤調整の詳細は下記

自律神経整体での施術プラン

ここが実は産後の方には非常に重要です。尾骨痛や腰痛が長引く方の多くは

単なる筋力低下だけでなく、回復できない身体になっています。

自律神経整体の最大の目的は体が安心感を感じて自然治癒力を最大限に引き上げることにあります。

呼吸の状態から診る体の評価

まず確認するのが

  • 呼吸回数
  • 横隔膜可動域
  • 肋骨の動き
  • 胸式優位か腹式優位か

です。

産後は抱っこ、授乳、スマホによって胸郭が閉じた状態になりやすく、浅い呼吸が習慣化しています。

自律神経の観点から診る体の状態評価

ポリヴェーガル理論(多重迷走神経理論)で考えると、
産後の方は交感神経優位になり「頑張り続ける状態」になっていることが多いです。

さらに疲労が強い方は背側迷走神経が働きだし、「もう頑張れない状態(シャットダウン状態)」へ移行するケースもあります。

そのため、単純にリラックスさせるのではなく腹側迷走神経系が働きやすい状態「安心感を感じて回復を促せる状態」を目指します。

自律神経整体でのアプローチ

胸郭調整

  • 肋骨の可動性改善 (呼吸がしやすくなる)
  • 横隔膜リリース (深くゆったりとした呼吸が出来るように)

首の調整

  • 鎖骨周囲の筋膜リリース
  • 胸鎖乳突筋・迷走神経リリース
  • 斜角筋リリース

安心安全を感じる身体づくり

  • 呼吸の誘導
  • 触覚刺激
  • リズム刺激

を行います。

自律神経整体の詳細は下記

産後の腰痛で来院しました。
回数を重ねるごとに痛みが減り、生活も楽になってきました。
先生方も話しやすく、困っていることなど相談にのってくれたり、家のトレーニング等改善法を考えて、これからもお世話になろうと思います

産後の腰痛は、骨盤の歪みだけが原因ではありません。

妊娠・出産による身体の変化、重心バランスの乱れ、筋肉や関節の連動性の低下、自律神経の緊張状態などが複雑に関係しています。

そのため、本当の原因を見極めずに腰だけへアプローチしても、なかなか改善につながらないことがあります。

交野エニフ整骨院では
筋肉、関節の硬さだけではなく自律神経整体の視点から身体全体を評価し、あなたに合った施術方法で根本的な改善を目指しています。

もし産後の腰痛でお困りでしたら、一人で悩まずお気軽にご相談ください。

あなたが安心して育児や日常生活を送れるよう、全力でサポートいたします。